1980-10-03 第93回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第1号
皆様すでに御承知のとおり、本委員会の委員として長年にわたり御活躍をされました中村利次君には、去る九月一日肺がんのため逝去されました。まことに痛惜哀悼にたえません。 ここに、皆様とともに同君をしのび、謹んで黙祷をささげ、心から哀悼の意を表し、同君の御冥福をお祈りいたしたいと存じます。 出席者全員の御起立をお願いいたします。黙祷いたします。 〔総員起立、黙祷〕
皆様すでに御承知のとおり、本委員会の委員として長年にわたり御活躍をされました中村利次君には、去る九月一日肺がんのため逝去されました。まことに痛惜哀悼にたえません。 ここに、皆様とともに同君をしのび、謹んで黙祷をささげ、心から哀悼の意を表し、同君の御冥福をお祈りいたしたいと存じます。 出席者全員の御起立をお願いいたします。黙祷いたします。 〔総員起立、黙祷〕
○中村太郎君 本院議員中村利次君は、去る九月一日、東京都新宿区の東京電力病院において、肺がんのため急逝されました。まことに哀惜の念にたえません。 ここに、私は、諸君の御同意をいただき、議員一同を代表して、従四位勲二等故中村利次君のみたまに謹んで哀悼の言葉をささげたいと存じます。
昭和五十五年九月二十九日(月曜日) 午前十時二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第一号 昭和五十五年九月二十九日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、故議員中村利次君に対し弔詞贈呈の件 一、故議員中村利次君に対する追悼の辞 一、日程第二 —————・
○議長(徳永正利君) 議員中村利次君は、去る九月一日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院は議員従四位勲二等中村利次君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます —————————————
昭和五十五年七月二十四日(木曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員氏名 委員長 世耕 政隆君 理 事 細川 護煕君 理 事 中村 利次君 浅野 拡君 岩動 道行君 梶木 又三君
林 寛子君 松前 達郎君 八百板 正君 吉田 正雄君 太田 淳夫君 塩出 啓典君 佐藤 昭夫君 小西 博行君 中村 利次
五月八日 辞任 補欠選任 降矢 敬雄君 夏目 忠雄君 北 修二君 藤田 正明君 五月九日 辞任 補欠選任 夏目 忠雄君 降矢 敬雄君 藤田 正明君 北 修二君 五月十三日 辞任 補欠選任 坂元 親男君 藤田 正明君 中村 利次
また、五月十三日、中村利次君及び野末陳平君が委員を辞任され、その補欠として栗林卓司君及び森田重郎君が選任されました。 —————————————
委員長 世耕 政隆君 理 事 浅野 拡君 細川 護煕君 矢追 秀彦君 中村 利次君 委 員 岩動 道行君 梶木 又三君 河本嘉久蔵君
それでは、理事に中村利次君をと指名いたします。 —————————————
○中村利次君 エネルギー問題が大変に深刻な国民課題であり、決定的な政治課題として取り上げられておるわけですけれども、これは去年発表されました長期暫定見通しの五十二年度の改訂版、五十二年に発表されたものの改訂版によりましても、昭和六十年石油換算で八千万キロリッター分の省エネルギーをやろうということであります、一つの柱は。私は、これはもうぜひやっぱり達成をしなきゃいけない。
委員長 世耕 政隆君 理 事 浅野 拡君 細川 護煕君 矢追 秀彦君 中村 利次君 委 員 岩動 道行君 小澤 太郎君 梶木 又三君
○中村利次君 それじゃ、もう時間がオーバーしていますから、結構です。
市川 正一君 小笠原貞子君 神谷信之助君 河田 賢治君 沓脱タケ子君 小巻 敏雄君 佐藤 昭夫君 下田 京子君 立木 洋君 内藤 功君 橋本 敦君 宮本 顕治君 安武 洋子君 山中 郁子君 井上 計君 木島 則夫君 栗林 卓司君 中村 利次
質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して片岡勝治委員、公明党を代表して矢追秀彦委員、日本共産党を代表して佐藤昭夫委員、民社党を代表して中村利次委員よりそれぞれ反対、また、自由民主党・自由国民会議を代表して細川護煕委員より賛成する旨の意見が述べられました。 討論を終わり、採決の結果、本案は可否同数となりましたので委員長これを決し、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
委員長 世耕 政隆君 理 事 浅野 拡君 細川 護煕君 矢追 秀彦君 中村 利次君 委 員 岩動 道行君 梶木 又三君 金丸 三郎君
○中村利次君 私は、民社党を代表して、昭和五十五年度の公債の特例に関する法律案に反対の討論をいたします。 私は、特例債の発行を必ずしも否定するものではありません。
○中村利次君 まるっきりおかしい。やりたいけれども、時間がなくなっているから、しようがない。そんな、おかしい。国益を損ねているのですから、日本は明らかに。おやんなさいよ、そういう正しい指導は。円にすると、五百億以上ですよ。 もう時間ですから終わります。
山本 富雄君 高杉 廸忠君 広田 幸一君 吉田 正雄君 内田 善利君 渋谷 邦彦君 佐藤 昭夫君 下田 京子君 中村 利次
○中村利次君 そうなりますと、日本は五十三万バレル・パー・デー、現在これはDD契約によるのですかね。ところがちっとも欲しくもないC重油をそれと抱き合わせで国際価格よりもえらい高い価格で年間に外貨を十億ドルぐらいも使ってそういうものを輸入させられておる。
委員長 世耕 政隆君 理 事 浅野 拡君 細川 護煕君 矢追 秀彦君 中村 利次君 委 員 岩動 道行君 梶木 又三君 河本嘉久蔵君
また、十九日、三治重信君が委員を辞任され、その補欠として中村利次君が選任されました。 また、同日、寺下岩蔵君が補欠として小林国司君が選任されました。 —————————————
○中村利次君 本法案に絡んでおるロンドン条約は、これは四十七年に採択されて五十年に発効しているんです。核拡散防止法の問題もいろいろこれは国内でも議論がありながら大変に批准がおくれたんですが、この批准が今国会まで非常におくれた原因というか理由、どういうぐあいにお考えですか。
○中村利次君 時間が短いものですから余り突っ込んだ質問ができないのは残念ですけれども、いま御答弁をいただいたとおりのいきさつがあったと存じます。 ところで、RIの廃棄物に関してきわめて低いレベルのものについてのすそ切りの問題があると思うんですが、これはきわめて低いレベルの廃棄物の現状はどうなっていますか。
○中村利次君 どうもありがとうございました。
○中村利次君 大変どうもお三方の参考御意見、ありがとうございました。 関参考人と村田参考人は、銀行と証券というお立場の違いはございましても、大変大量な国債の発行及び消化についての御努力を賜った立場からでの御意見を承りましたし、肥後参考人からは、専門家としてのいろいろな立場からの御意見を伺いました。
○中村利次君 それはもう素直に理解をいたします。恐らくことしこの五十五年度の十四兆二千七百億の国債の消化というものは、もう大変だと思うんです。発行条件等についても、いろんな知恵をしぼられることだろうと思いますが、これは確かにそれなりの知恵をしぼられた効果はあると思いますよ。
理 事 浅野 拡君 細川 護煕君 矢追 秀彦君 中村 利次君 委 員 岩動 道行君 梶木 又三君 河本嘉久蔵君 嶋崎 均君
河本嘉久蔵君 片岡 勝治君 竹田 四郎君 小野 明君 和田 静夫君 小谷 守君 福間 知之君 原田 立君 多田 省吾君 馬場 富君 鈴木 一弘君 四月三日 辞任 補欠選任 村田 秀三君 片岡 勝治君 四月七日 辞任 補欠選任 中村 利次
それでは、理事に浅野拡君、中村利次君を指名いたします。 —————————————
昭和五十五年四月十日(木曜日) 午前十時二分開会 ————————————— 委員の異動 四月八日 辞任 補欠選任 中村 利次君 藤井 恒男君 四月九日 辞任 補欠選任 下田 京子君 立木 洋君 四月十日 辞任 補欠選任 秦野 章君 前田 勲男君
一昨八日、中村利次君が委員を辞任され、その補欠として藤井恒男君が選任されました。 —————————————
○中村利次君 これは時間があれば法案の関連としてもっと質問をしたいところですけれども、これはわが国の自主開発による原子炉である、こういうことになっておる。
○中村利次君 最後に、時間も終わりましたのでこれでおしまいにいたしますけれども、これは非常に大事なことだけに、やっぱり、日米の原子力協定八条のC項は共同決定ですね、一方的なものではないんです。
昨七日、藤井恒男君が委員を辞任され、その補欠として中村利次君が選任されました。 また、本日、大鷹淑子君及び二木謙吾君が委員を辞任され、その補欠として浅野拡君及び岩動道行君が選任されました。 —————————————